コラボレーションセミナー開催実績

NEXT×ASAHI Collaboration Seminar
“この症例 あなたならどうする EVT 編”

共催:朝日インテックJセールス株式会社

2021.12.03(金) 19:00-20:00

“この症例 あなたならどうする EVT編”をテーマに掲げて、以下のエキスパート3名の先生方に御発表をして頂きます。

Aorto-Iliac
演者 金森 大悟 先生(住友病院 放射線診断科)
Femoropopliteal
演者 畑田 充俊 先生(西宮渡辺心臓脳・血管センター血管外科)
BTK
演者 椿本 恵則 先生(京都第二赤十字病院 循環器内科)

PAD領域のEVTが担う役割はますます大きくなっていますが、本セミナーでは珍しい症例、困った症例など症例検討会ベースになっています。
明日からの日常臨床に役立つ熱い討論が期待されます。
奮って御参加を頂けますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

NEXT×ASAHI Collaboration Seminar
“この症例 あなたならどうする EVT 編”

  • 座長

    市橋 成夫 先生(奈良県立医科大学 放射線診断・IVR学教室)

  • Iliac演者

    金森 大悟 先生(住友病院 放射線科)

  • SFA 演者

    畑田 充俊 先生(西宮渡辺心臓脳・血管センター 血管外科)

  • BTK 演者

    椿本 恵則 先生(京都第二赤十字病院 循環器内科)

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NEXT Collaboration Seminar
〜PHILIPS IVUS活用術〜

共催:株式会社フィリップス・ジャパン

2021.11.25(木) 19:00-20:00 
※こちらのセッションは医師・コメディカル限定となります

PHILIPS IVUS活用術をテーマにEVT治療における第一人者である森之宮病院 川﨑大三先生よりご発表いただきます。
「大腿膝窩動脈病変治療をロジカルに考える」と題して主に大腿膝窩動脈病変治療を中心にご発表を頂きます。川﨑先生が日々の治療の中でどのようなことを考えてEVTを行っているのかを講演頂く予定となっております。
是非、ご参加の程宜しくお願い致します。

PHILIPS IVUS活用術

  • 1. New device introduction「PV018OTW製品紹介」
    2. EVT Special Lecture「大腿膝窩動脈病変治療をロジカルに考える」

  • 座長

    市橋 成夫 先生(奈良県立医科大学附属病院)

  • 演者

    川﨑 大三 先生 (大道会森之宮病院)

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NEXT2021 コラボレーションセミナー
ステントグラフトのエンドリーク治療戦略

共催:日本ストライカー株式会社

2021.11.01(月) 19:00-20:30

「ステントグラフトのエンドリーク治療戦略」をテーマとして4名の先生よりご発表いただきます。
主にType2エンドリークを中心に総論からカテーテル治療、また血管内治療と外科的治療も含めて幅広くご発表をいただく予定です。
また、エキスパートの先生方のディスカッションも行いながらのwebinarの予定です。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

ステントグラフトのエンドリーク治療戦略

  • 座長

    井上政則 先生[慶應義塾大学医学部 放射線診断科]

    藤村直樹 先生[済生会中央病院 血管外科]

  • 演者

    川尻英長 先生[京都府立医科大学附属病院 心臓血管外科]

    前田剛志 先生[国際医療福祉大学成田病院 血管外科]

    扇 尚弘 先生[金沢大学医薬保健研究域医学系 放射線科学]

    小川普久 先生[聖マリアンナ医科大学 放射線診断・IVR科]

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NEXT2021 コラボレーションセミナー
SFA Stent Graftの最新データを読み解く

共催:日本ゴア合同会社

2021.10.25(月) 19:00-20:30 
※こちらのセッションは医師・コメディカル限定となります

来る、10月25日(月)19時より、コラボレーションセミナー「SFA Stent Graftの最新データを読み解く」(共催:日本ゴア合同会社)を開催いたします。
近年SFA PADの治療デバイスは目覚ましい発展を遂げています。
その中でも最もEVT治療の幅を広げたデバイスといっても良いであろうゴア®バイアバーン®ステントグラフトをどのように臨床現場で活かしていくか悩まれる事はございませんか?当セッションでは、EVT治療、臨床研究にも造詣深い医師達が、ゴア®バイアバーン®ステントグラフトに関するデータからの学びや実臨床で活かしているポイント等につき熱論します。このセッションを聞けば明日からのEVTが変わる!
是非、ご参加をお待ちいたしております。

SFA Stent Graftの最新データを読み解く

  • 座長

    大木 隆生 先生(東京慈恵会医科大学附属病院)

  • 演者

    「試験デザイン・データの違いから、各試験を読み解くポイント」

    高原 充佳 先生(大阪大学)

  • 「CUCUMBER ULTIMATE studyから考えるVIABAHNの最適な留置方法」

    市橋 成夫 先生(奈良県立医科大学附属病院)

  • 「使い続けてわかった ゴア®バイアバーン®ステントグラフトの立ち位置」

    飯田 修 先生(関西ろうさい病院)

  • 討論者

    高山 利夫 先生(東京大学)

    寒川 悦次 先生(大阪市立大学医学部附属病院)

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NEXT Collaboration Seminar
The Professional Choice: EVTの最前線

共催:ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社

2021.10.22(金) 19:00-20:30

EVTの中で注目されることの多いSFA領域にフォーカスし、エビデンス・実臨床における治療戦略をテーマと致します。
EVTの最前線でご活躍されているエキスパートの先生方がどんなエビデンスに注目し、どのようなことを考えて治療を行っているのかを講演頂き、またそれに対してディスカッションも行いながら深く掘り下げていく内容です。

The Professional Choice: EVTの最前線

  • 司会

    山岡 輝年 先生(松山赤十字病院)

    山口 雅人 先生(神戸大学医学部附属病院)

  • コメンテーター

    高山 勝年 先生(高井病院)

    金子 健二郎 先生(新百合ヶ丘総合病院)

  • レクチャー

    「各Evidenceと自験例から紐解くFP領域の最前線」

    藤村 直樹 先生(東京都済生会中央病院)

  • 「ULTIMATEレジストリから結論付けるDESとエンドグラフトの選択」

    市橋 成夫 先生(奈良県立医科大学)

  • 症例提示

    「パクリタキセル論文から変わったDESの選択」

    宿澤 孝太 先生(東京慈恵会医科大学)

  • 「Parametric image解析から分かるDCBの選択」

    岩越 真一 先生(奈良県立医科大学)

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NEXT×KANEKA MEDIX
コラボレーションセミナー
Strategies for managing CLTI

共催:株式会社カネカメディックス

今回の Webinar ではCLTI治療に携わる血行再建医と創傷外科医の立場からCLTI治療に関するTopicsをご紹介させて頂きます。
また、我が国では2021年3月1日より 吸着型血液浄化デバイスのレオカーナが保険償還されることになりました。CLTIに対する補助療法の一つとして期待ができるデバイスとして、その適応や効果に関して使用経験をもとにご紹介頂きます。
ご参加頂く先生方やスタッフの方々の一助になれば幸いです。皆様奮ってご参加ください。

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NEXT2021 経皮 EVAR のススメ

共催:アボットメディカルジャパン合同会社

2021.2.24(水) 19:00-20:00

2 月 24 日(水)に「NEXT×Abbott 経皮 EVAR のススメ」と題して Webinar を企画させていただきました。
欧米ではすでに EVAR/TEVAR 時に、カットダウンに代わり ProGlideTM止血デバイスを使用した 経皮的手技が主流となっております。
我が国ではカットダウン法が主流ですが、2021 年 1 月 1 日より Perclose ProGlideTM止血デバイスの EVAR/TEVAR に際しての使用が保険償還されることになりました。 今後経皮的手技が増えていくことが予想されますが、安全に Perclose ProGlideTMを使用するためには いろいろな Tips が必要となってまいります。
今回の Webinar では安全に Perclose ProGlideTMを使用するための Tips & Tricks や 経皮的ステントグラフトのベネフィット、そして術後管理までご紹介させて頂きます。 ご参加頂く先生方やスタッフの方々の一助になれば幸いです。
皆様奮ってご参加ください。

NEXT×Abbott 経皮 EVAR のススメ

February 24th 19:00-20:00

  • Chairman

    原 正幸(東京慈恵会医科大学 外科学講座 血管外科)

  • Lecture

    「経皮 EVAR のススメ」

    市橋 成夫(奈良県立医科大学 放射線・核医学科)

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