第63回日本神経眼科学会総会

第63回日本神経眼科学会総会「神経眼科とサイエンス」第63回日本神経眼科学会総会「神経眼科とサイエンス」

会期:2025年11月21日(金)・22日(土) 会場:千里ライフサイエンスセンター。会長:森本 壮(大阪大学大学院 医学系研究科 視覚機能形成学教室 准教授)会期:2025年11月21日(金)・22日(土) 会場:千里ライフサイエンスセンター。会長:森本 壮(大阪大学大学院 医学系研究科 視覚機能形成学教室 准教授)

重要なおしらせ

◆ 倫理審査委員会の承認について

今回の学会発表の内容に関する倫理審査委員会の承認について、各施設の倫理指針および人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針(厚生労働省)臨床研究法について(厚生労働省)などを参照し、第61回日本神経眼科学会総会での理事会、評議員会で決定したごとく、倫理審査を必要とする演題においては、抄録登録時に倫理委員会の承認を得ていることを必須とさせていただきます。倫理委員会での審査中・審査を受ける予定では、演題登録はできません。倫理審査を必要とするか判断に迷う場合は、筆頭演者が所属施設等の倫理審査委員会等に確認してください。所属施設に倫理審査委員会が設置されていない場合は、地区の医師会や大学等の倫理審査委員会等で審査を受けることも可能です。

◆ 症例報告について

発表内容が症例報告の場合、学術集会への演題応募における倫理的手続きに関する指針(日本医学会連合研究倫理委員会)内のP11 5.1症例報告の項目をご参照ください。

※抜粋 倫理審査に該当しない症例報告とは:
「高難度新規医療技術・未承認新規医療品等による医療の提供が行われた症例報告ではないこと」、
「侵襲・介入など研究目的の行為を伴わず、かつ比較検討や統計解析等を加えずに複数症例を提示する」

(指針では、症例数の制限は設定されておらず、上記2点に該当しない場合の複数症例を提示する、いわゆるケースシリーズも症例報告と扱われています。)

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  • 2024.12.02ホームページを公開しました