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コラボレーションセミナー
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コラボレーションセミナー

NEXT Collaboration Seminar 2025
What is your strategy for treating CLTI?
- Role of the tapered long balloon “SABERX™ .014” -

共催:コーディスジャパン合同会社

2025.5.14日(水) 19:00-20:00

CLTIに対する血管内治療は、日々進化を遂げています。他施設ではどのような戦略がとられているのか?
ディスタルとプロキマルで異なる血管径に対し、最適なVessel Optimizationと新たなコンセプトのテーパードバルーン「SaberX .014」の活用法に迫ります。
本セミナーでは、トップランナーの先生方による治療戦略や手技解説を交えながら、最新のアプローチを探ります。

What is your strategy for treating CLTI?
- Role of the tapered long balloon “SABERX™ .014” -

  • 座長

    市橋 成夫 先生(奈良県立医科大学附属病院 放射線・核医学科)

    藤村 直樹 先生(慶應義塾大学 外科)

  • 演者

    市橋 敬 先生(一宮西病院循 環器内科)

    中村 智一 先生(イムス東京葛飾総合病院 血管外科)

    遠藤 雅之 先生(鳥取大学医学部附属病院 放射線科)

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NEXTセミナー

命を守る一手 〜膵術後出血における最適な血管内治療戦略〜

2025.5.7(水) 19:00-20:00 
Zoomウェビナー

日頃よりNEXTの活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
今回のテーマは膵術後出血です。膵術後出血は致死的な緊急疾患であり、迅速かつ的確な判断と治療が求められます。
コイル塞栓かステントグラフト留置か・・・命をつなぐ選択を迫られたとき、術者は何を基に最適解にたどり着くのか?
いつになっても緊張する、でもやるしかない、そんな膵術後出血に対する治療方針決定のプロセス、実際の手技を学ぶことができる貴重な機会です!

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

  • 座長

    永富 暁 先生(住友病院 放射線診断科・IVRセンター)

    市橋 成夫 先生(奈良県立医科大学 放射線診断・IVR学講座)

  • 1.基礎から理解する膵切除術後出血

    永富 暁 先生(住友病院 放射線診断科・IVRセンター)

  • 2.膵癌術後出血に対するIVR~Tips & Tricks

    近藤 浩史 先生(帝京大学医学部 放射線科学講座)

  • 3.膵術後出血での肝動脈コイル塞栓症例のその後 ケースレビュー

    影山 健 先生(大阪公立大学大学院医学研究科 放射線診断学・IVR学)

  • 4.一筋縄ではいかない術後出血に対するViabahn®留置術:予期せぬ合併症とその教訓

    是恒 悠司 先生(大阪大学大学院医学系研究科 放射線統合医学講座 放射線医学)

  • コメンテーター

    山岡 輝年 先生(松山赤十字病院 血管外科)
    畑 陽介 先生(関西労災病院 循環器内科)
    元津 倫幸 先生(神戸大学医学部附属病院 放射線診断・IVR科)
    藤村 直樹 先生(慶應義塾大学 外科)

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(お問い合わせ)
NEXTセミナー運営事務局
宮岡 朋子
next-seminar@n-practice.co.jp

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コラボレーションセミナー

Nara Endovascular eXperience and Technology symposium
コラボレーションセミナー
Wingman Technique Up to date「Bevel Tip の活かし方を考える」

共催:株式会社カネカメディックス

2025.2.27(木) 19:00-20:00

血管狭窄部貫通用カテーテルWingmanの使い方を分かりやすくご視聴いただけるWebinarです。
Wingmanの最新の使い方、使いどころのヒントが満載の60分!
是非、ご視聴ご検討ください。

Wingman Technique Up to date「Bevel Tip の活かし方を考える」

  • 座長

    市橋 成夫 先生(奈良県立医科大学)

    藤村 直樹 先生(慶應義塾大学病院)

  • 演者

    早川 直樹 先生(旭中央病院)

    野村 拓生 先生(十全記念病院)

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NEXTセミナー

急性下肢動脈閉塞に対するIndigoはあり?なし?

2025.2.18(火) 19:00-20:00 
Zoomウェビナー

日頃よりNEXTの活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
今回は市販後調査を終え、使用可能施設拡大される血栓吸引デバイスについてフォーカスします。

急性下肢動脈閉塞(ALI)はこれまで外科的血栓除去しか選択肢がありませんでしたが、EVTでの治療が可能となる時代になりました。しかし、血栓吸引デバイスは低侵襲な治療が期待される一方で、すべての症例に適応できるわけではなく、治療成績に課題が残るケースもあります。

Indigoシステムはどのような症例に適しているのか? 外科的血栓術との棲み分けは? EVTと組み合わせるべき症例は?
経験豊富な術者がさまざまな視点から議論し、血栓吸引デバイスの可否につき深掘りしていきます。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

  • 座長

    元津 倫幸 先生(神戸大学医学部附属病院 放射線診断・IVR科)

    市橋 成夫 先生(奈良県立医科大学 放射線診断・IVR学講座)

  • 1. Guidelineに基づくALI intervention overview

    元津 倫幸 先生(神戸大学医学部附属病院 放射線診断・IVR科)

  • 2.「お値段以上となるIndigo症例は?」

    山岡 輝年 先生(松山赤十字病院 血管外科)

  • 3.「期待を吸い取られたIndigo不成功症例」

    永富 暁 先生(住友病院 放射線診断科)

  • 4.「関労流 Indigoのトリセツ」

    畑 陽介 先生(関西労災病院 循環器内科)

  • 5. 総合討論

  • コメンテーター

    藤村 直樹 先生(慶應義塾大学 外科)

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NEXTセミナー運営事務局
宮岡 朋子
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