コラボレーションセミナー開催実績
NEXT コラボレーションセミナー
複雑病変におけるIN.PACT™ DCBの実力に迫る
共催:日本メドトロニック株式会社
2024.9.5(木) 19:00-20:00
本邦で薬剤コーティングバルーン;DCBが承認されてから早7年、大腿膝窩動脈治療には必要不可欠な治療デバイスになりました。
複雑病変の治療選択肢としても期待・活用されるDCBですが、本ウェビナーでは3名の先生にIN.PACT DCBの複雑病変における実力をご講演頂きます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
複雑病変におけるIN.PACT™ DCBの実力に迫る
-
座長
飯田 修 先生(第二大阪警察病院)
市橋 成夫 先生(奈良県立医科大学附属病院)
-
演者
丹 通直 先生(時計台記念病院)
「IN.PACTの魅力:再狭窄治療編」
-
小林 平 先生(JA広島総合病院)
「SFA治療CLTI患者のファイナライズデバイスを考える」
-
藤村 直樹 先生(慶應義塾大学病院)
「下肢に対するIN.PACT DCBの有効性:Long lesion / CTO」
参加申込画面がInternet Explorerで開けない場合は、
他のブラウザ(Google ChromeやEdge等)でお試しください
NEXT Collaboration Seminar 2024
Fibered Coilの進化と真価
―日常診療におけるEmbold™とInterlock™の実際―
共催:ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社
2024.5.17(金) 19:00-20:15
脳血管領域から転用されたコイルが使用可能な本邦においても末梢血管専用デザインのFibered Coilの果たす役割とニーズは大きく、昨年ボストン社からInterlockに続く新世代コイルEmbold Fiberd Coilが発売され、Fibered Coilをどのように効果的に選択し様々なシチュエーションに適用させていくかが塞栓術成功のカギになってきています。
この度は日常から2つのコイルを使いこなしている4名のエキスパートの先生から、日常使用からの気づきを多面的に情報共有頂く貴重な機会となります。
皆様のご参加を楽しみにしております。
Fibered Coilの進化と真価
―日常診療におけるEmbold™とInterlock™の実際―
-
司会
市橋 成夫 先生(奈良県立医科大学附属病院 放射線・核医学科)
藤村 直樹 先生(慶應義塾大学 外科)
-
「EVAR 腹部分枝塞栓におけるEmbold™の真価」
本郷 哲央 先生(大分大学医学部附属病院 放射線科)
-
「Embold™とInterlock™は共存するのか?」
井上 政則 先生(慶應義塾大学病院 放射線診断科)
-
「35コイルをどの場面で使うか?」
坂野 比呂志 先生(名古屋大学医学部附属病院 血管外科)
-
「私のコイル選択 製品特性 vs 治療部位 vs コスト」
玉井 宏明 先生(春日井市民病院 血管外科)
参加申込画面がInternet Explorerで開けない場合は、
他のブラウザ(Google ChromeやEdge等)でお試しください
NEXT コラボレーションセミナー
「Wingmanの握り方」
共催:株式会社カネカメディックス
2024.3.26(火) 19:00-20:00
本邦に導入されて早4年、Wingmanの使用方法には握り方にコツがあるようです。
是非、ご視聴ご検討ください。
Wingmanの握り方
-
座長
市橋 成夫 先生(奈良県立医科大学 放射線診断・IVR学講座)
藤村 直樹 先生(東京都済生会中央病院 血管外科)
-
演者
野村 拓生 先生(十全記念病院 血管外科)
早川 直樹 先生(総合病院国保旭中央病院 循環器内科)
参加申込画面がInternet Explorerで開けない場合は、
他のブラウザ(Google ChromeやEdge等)でお試しください
NEXT コラボレーションセミナー
「Strategy for Value based TEVAR Treatment」
共催:クックメディカルジャパン合同会社
2024.3.12(火) 19:00-20:30
※こちらのセッションは医療従事者限定となります
“胸部大動脈疾患に対する血管内治療”をテーマとして3名の先生よりご発表いただきます。
胸部大動脈瘤及び急性大動脈解離に対してご発表をいただく予定です。
エキスパートの先生方のディスカッションも行いながらのwebinarを予定しています。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
Strategy for Value based TEVAR Treatment
-
座長
佐藤 友保 先生(土谷総合病院 放射線科)
-
演者
「Zenith Alpha Thoracicの強みとショートネック症例への工夫」
嶺 貴彦 先生(日本医科大学千葉北総病院 放射線科)
-
座長
藤村 直樹 先生(東京都済生会中央病院 血管外科)
-
演者
「急性大動脈解離に対する段階的治療戦略」
平岡 有努 先生(心臓病センター榊原病院 心臓血管外科)
-
座長
新垣 正美 先生(市立函館病院 心臓血管外科)
-
演者
「分枝虚血を伴った急性大動脈解離に対する血管内治療」
山口 雅人 先生(神戸大学医学部附属病院 放射線診断・IVR科)
参加申込画面がInternet Explorerで開けない場合は、
他のブラウザ(Google ChromeやEdge等)でお試しください
NEXT Collaboration Seminar
「Cutting Edge of LEAD」
共催:ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社
2024.1.18(木) 19:00-20:30
「Cutting Edge of LEAD」(共催:ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社)を開催いたします。
LEADに対するEVTの症例検討会を海外の先生もお招きし英語で行います。
冒頭にシンガポールのSteven Kum先生よりSFAの最前線についてお話いただき、症例検討では日本より2例、タイより1例ご提示いただきディスカッションをします。
EVTの最前線でご活躍されているエキスパートの先生方のディスカッションで学びの多い会になるかと思います。
是非、ご視聴ください。
Cutting Edge of LEAD
-
Moderators
Shigeo Ichihashi M.D.(Nara Medical University)
Naoki Fujimura M.D.(Tokyo Saiseikai General Hospital)
-
Keynote Lecture
「Cutting Edge of SFA treatment」
Steven Kum M.D.(Novena Vascular and Varicose Vein Centre Mount Elizabeth Novena Hospital)
-
Case Sharing
「Case sharing from Japan IR」
Satoru NagatomiM.D.(Sumitomo Hospital)
-
「Case sharing from Thailand IR」
Sorracha Rookkapan M.D.(Prince of SongklaUniversity)
-
「Case sharing from Japan VS」
Ryosuke Taniguchi M.D.(Tokyo University)
参加申込画面がInternet Explorerで開けない場合は、
他のブラウザ(Google ChromeやEdge等)でお試しください