研究活動
慢性完全閉塞病変への経皮的冠動脈形成術に関する観察研究
目的と意義
本研究の目的は、慢性完全閉塞病変(以下、CTO)に対し冠動脈⾎管形成術(以下、PCI)を受ける症例の手技情報や臨床成績を前向きに収集し、リアルワールドにおけるCTO-PCIの治療状況の把握、及び治療成績に影響を及ぼす因⼦探索を目的とする。
本研究から得られた成果により、本邦におけるCTO-PCIの標準的な治療指針を評価することが可能となり、治療成績に影響を及ぼす因⼦が得られた場合にば新たな治療指針の提案や、画期的な治療薬や治療器具等の開発に係る提案などが期待される。
研究デザイン
前向き、単群、観察研究
研究期間及び目標症例数
| 研究期間 | :jRCT公開後から2030年3月31日まで |
| 登録期間 | :jRCT公開後から2028年12月31日まで |
| 追跡期間 | :jRCT公開後から2030年3月31日まで |
研究の実施体制
研究責任者
⻑⾕川 勝之
東宝塚さとう病院 循環器内科 部⻑
データマネジメント責任者
- 髙﨑亮宏
- 三重大学 循環器内科
研究参加施設および研究責任者(順不同)
- 菅野 大太郎
- 札幌心臓⾎管クリニック 循環器内科
- 下地 顕⼀郎
- 済生会宇都宮病院 循環器内科
- 松野 俊介
- 心臓⾎管研究所付属病院 循環器内科
- 羽原 真⼈
- 豊橋ハートセンター 循環器内科
- 那須 賢哉
- 三重ハートセンター 循環器内科
- 辻 貴史
- 草津ハートセンター 循環器科
- 高⾕ 具史
- はりま姫路総合医療センター 循環器内科
発表/論文
2026年3月14日(土)
第46回日本心血管インターベンション治療学会 近畿地方会 一般演題
「慢性完全閉塞病変に対する経皮的冠動脈形成術の多施設前向き観察研究」
東宝塚さとう病院 循環器内科1,札幌心臓血管クリニック2,済生会宇都宮病院3,心臓血管研究所付属病院4,豊橋ハートセンター5,三重ハートセンター6,草津ハートセンター7,はりま姫路総合医療センター8
長谷川勝之1,菅野大太郎2,下地顕一郎3,松野俊介4,羽原真人5,那須賢哉6,辻貴史7,高谷具史8
