プログラム
(2023年3月22日現在)
第1会場 大学1号館講堂(3階)
- 8:00
- 開会式
- 8:05-8:45
- シンポジウム1 「心血管脳卒中リハビリテーションのトピックス」
座長 |
安保 雅博(東京慈恵会医科大学 リハビリテーション科) 佐伯 覚(産業医科大学 リハビリ医学講座) |
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演者 |
「心疾患患者の仕事と治療(心臓リハビリテーション)の両立支援」 久原 聡志(産業医科大学病院 リハビリテーション部) |
「新たな脳卒中治療戦略 ~rTMSのもたらす未来~」 佐々木 信幸(聖マリアンナ医科大学リハビリテーション医学講座) |
- 8:50-9:50
- シンポジウム2「脳合併症を伴うIE」
座長 |
佐田 政隆(徳島大学大学院 医歯薬学研究部 循環器内科学) 豊田 一則(国立循環器病研究センター 脳血管内科) |
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演者 |
「脳合併症を伴うIEの診断と治療への提言」 岡﨑 周平(大阪大学大学院医学系研究科 神経内科学) |
「脳合併症を伴う活動期感染性心内膜炎の治療戦略:循環器内科の立場より」 加地 修一郎(関西電力病院 循環器内科) |
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「脳合併症を伴うIE治療のストラテジー:脳神経外科の立場より」 中川 一郎(奈良県立医科大学 脳神経外科) |
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「脳合併症を伴うIE治療のストラテジー:手術のタイミング」 三浦 崇(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 心臓血管外科学) |
- 9:55-10:45
- 共催セミナー1「ブレインハートチームによるPFOの診断とその治療」
座長 |
西山 康裕(日本医科大学付属病院 脳神経内科) 河村 朗夫(国際医療福祉大学 医学部循環器内科学) |
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演者 |
「卵円孔開存の診断と患者選択:経皮的卵円孔開存閉鎖術の恩恵を得るためには ~脳神経内科の立場から~」 大木 宏一(東京都済生会中央病院 脳神経内科・脳卒中センター) |
「ゴア® カーディオフォームセプタルオクルーダーを使用した国内初期症例の提示 ~循環器内科医の立場から~」 金澤 英明(慶應義塾大学 医学部循環器内科) |
【共催:日本ゴア合同会社】
- 10:50-11:40
- シンポジウム3「頚動脈治療のbest practice」
座長 |
大木 隆生(東京慈恵会医科大学 血管外科) 小笠原 邦昭(岩手医科大学 脳神経外科) |
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演者 |
「頚動脈狭窄病変に対するCEAとCASの選択基準」 吉田 和道(京都大学 脳神経外科) |
「冠動脈病変を有する頚動脈狭窄病変に対する治療のストラテジー」 山上 宏(国立病院機構大阪医療センター 脳神経内科) |
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「CEAのbest practice -慈大式小切開eversion法 CEA-」 小澤 博嗣(東京慈恵会医科大学 外科学講座 血管外科) |
- 11:50-12:40
- ランチョンセミナー1「広がる脳卒中二次予防の選択肢 ~WATCHMAN™(左心耳閉鎖術)の可能性~」
座長 |
平野 照之(杏林大学 脳卒中医学) 森野 禎浩(岩手医科大学 循環器内科) |
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演者 |
「最適な脳梗塞二次予防を目指して ~脳心連携と左心耳閉鎖術~」 林 盛人(東邦大学医療センター大橋病院 脳神経外科) |
「WATCHMAN™(左心耳閉鎖術)の可能性を紐解く」 上野 博志(富山大学 第二内科) |
【共催:ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社】
- 12:45-13:35
- 共催セミナー3「知っておきたい潜因性脳梗塞予防治療ーPFO閉鎖術のPMSデータとBHTマネジメント」
座長 |
原 英彦(東邦大学医療センター大橋病院 循環器内科) |
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演者 |
「経皮的卵円孔開存閉鎖術の国内使用状況と手引き改定に向けて」 河野 浩之(杏林大学医学部付属病院 脳卒中科) |
「卵円孔開存(PFO)の関与がありえる潜因性脳梗塞に対する治療を介してブレインハートチームの活性化を図るには?」 天野 雅史(国立循環器病研究センター 心不全科) |
【共催:アボットメディカルジャパン合同会社】
- 13:40-14:10
- 学術評議員会/総会
- 14:15-14:45
- CVSS第10回開催記念講演
座長 |
國原 孝(東京慈恵会医科大学 心臓外科学講座) |
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演者 |
「脳梗塞の早期発見・早期治療 ―わたしの経験―」 新浦 壽夫(元プロ野球選手) |
- 14:50-15:40
- シンポジウム4「脳合併症を伴う急性解離」
座長 |
古賀 政利(国立循環器病センター 脳血管内科) 湊谷 謙司(京都大学 心臓血管外科) |
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演者 |
「脳灌流障害を合併したStanford A型急性大動脈解離に対する脳灌流画像(CT perfusion)の有用性」 井上 陽介(国立循環器病センター 血管外科) |
「急性A型大動脈解離における脳合併症軽減の取り組み」 岡田 健次(神戸大学大学院医学研究科 外科学講座心臓血管外科分野) |
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「脳合併症の特徴やD-dimerの意義」 尾原 知行(京都府立医科大学 脳神経内科) |
- 15:45-16:35
- 共催セミナー5「Brain Heart Teamによる潜因性脳梗塞への診断から治療」
座長 |
山根 禎一(東京慈恵会医科大学 循環器内科) 三村 秀毅(東京慈恵会医科大学 脳神経内科) |
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演者 |
「当院における潜因性脳梗塞診断の取り組み」 坂井 健一郎(東京慈恵会医科大学 脳神経内科) |
「無症候性心房細動検出方法とその精度~最新の発展~」 野々口 紀子(杏林大学 医学部 循環器内科) |
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「無症候性心房細動の検出とカテーテルアブレーション:循環器内科と脳神経内科の連携」 徳竹 賢一(東京慈恵会医科大学 循環器内科) |
【共催:日本メドトロニック株式会社】
- 16:40-17:30
- 共催セミナー7(ティータイムセミナー)「心血管脳卒中領域における今後の診療体制と抗凝固療法について」
座長 |
黒田 敏(富山大学 医学部 脳神経外科) |
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演者 |
「循環器病対策推進基本計画における心原性脳塞栓症対策」 藤本 茂(自治医科大学 内科学講座 神経内科学部門) |
「高齢心房細動患者における安全な抗凝固療法 ~J-ELD AF registryを踏まえて~」 髙橋 尚彦(大分大学 医学部 循環器内科・臨床検査診断学講座) |
【共催:ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社/ファイザー株式会社】
- 17:35-17:40
- 優秀演題表彰
- 17:45-18:45
- CSI Joint Symposium「LAA: watchman vs. Surgery」(debate session)
Chair |
Hidehiko Hara(Division of Cardiovascular Medicine, Toho University Ohashi Medical Center, Tokyo, Japan) Koichi Oki(Department of Neurology, Tokyo Saiseikai Central Hospital, Tokyo, Japan) Horst Sievert(CardioVascular Center Frankfurt CVC, Frankfurt, Germany) |
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Speaker |
「LAA closure 2023: Update on interventional closure by WATCHMAN FLX and surgical closure」 Martin W. Bergmann(Dep. Cardiology & Intensive Care Medicine Asklepios Klinik Altona, Hamburg, Germany) |
「An interdisciplinary approach to stroke prevention」 Hiroyuki Kawano(Department of Stroke and Cerebrovascular Medicine, Kyorin University, Tokyo, Japan) |
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「Great challenges for interventional cardiologist: the possibility of percutaneous left atrial appendage closure」 Masahiko Asami(Division of Cardiology, Mitsui Memorial Hospital, Tokyo, Japan) |
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「Debate: Left atrial appendage should be closed surgically, not with WATCHMAN™ implant」 Toshiya Ohtsuka(Center of Wolf-Ohtsuka TTAF Procedure, New-Heart Watanabe International Institute, Tokyo, Japan) |
- 18:45-18:50
- 閉会式
第2会場 5階講堂
- 8:05-8:41
- 一般演題 1「治療に難渋した症例 ①」
座長 |
星野 晴彦(東京都済生会中央病院 脳神経内科) 塩瀬 明(九州大学大学院医学研究院 循環器外科学) |
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- 8:50-9:50
- 一般演題 2「反省症例」
座長 |
伊苅 裕二(東海大学医学部付属病院 内科学系循環器内科学) 早川 幹人(筑波大学 医学医療系脳卒中予防・治療学講座) |
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- 9:55-10:45
- 共催セミナー2「心原性脳梗塞予防のパラダイムシフト」
座長 |
須田 智(埼玉医科大学国際医療センター 脳神経内科・脳卒中内科) |
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演者 |
「脳卒中を予防するために循環器内科がすべき薬物療法と侵襲的治療」 山本 真功(豊橋/名古屋/岐阜ハートセンター 循環器内科) |
「心房細動患者と抗凝固薬の服薬アドヒアランス」 志賀 剛(東京慈恵会医科大学 臨床薬理学) |
【共催:第一三共株式会社】
- 10:50-11:38
- 一般演題 3「治療に難渋した症例 ②」
座長 |
飯原 弘二(国立循環器病研究センター) 新家 俊郎(昭和大学 医学部内科学講座循環器内科学部門) |
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- 11:50-12:40
- ランチョンセミナー2「心房細動に対する外科的左心耳閉鎖の有効性;ブレインハートチームでのアプローチ」
座長 |
中村 一也(千葉脳神経外科病院 脳神経外科) |
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演者 |
本村 昇(東邦大学医療センター佐倉病院 心臓血管外科) |
【共催:センチュリーメディカル株式会社】
- 12:45-13:35
- 共催セミナー4「ハイブリッド手術室の将来」
座長 |
村山 雄一(東京慈恵会医科大学 脳神経外科学講座) |
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演者 |
「当科におけるハイブリッド手術室の活用とシステムマネージメント」 加藤 直樹(東京慈恵会医科大学 脳神経外科学講座) |
「当院におけるハイブリッド手術室の現状と将来展望」 山城 重雄 (済生会熊本病院 脳卒中センター 脳神経外科) |
【共催:シーメンスヘルスケア株式会社】
- 14:50-15:38
- 一般演題 4「治療に難渋した症例 ③」
座長 |
瀬在 明(日本大学医学部附属板橋病院 心臓血管外科) 近藤 康介(東邦大学医療センター大森病院 脳神経外科) |
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