第9回 日本視野画像学会学術集会 The 9th Annual Meeting of the Japan Imaging and Perimetry Society|JIPS2020第9回 日本視野画像学会学術集会 The 9th Annual Meeting of the Japan Imaging and Perimetry Society|JIPS2020

講演規定

すべての講演の演者の方へ

Web開催に伴う発表データの提出について

  • 1. Webサイトに発表データをご自身でアップロードしていただく対象プログラムは以下の通りです。
    ・シンポジウム
    ・JIPSコーチングセミナー
    ・一般講演
    (JIPSレクチャー、企業共催シンポジウム、共催セミナーについては別途ご連絡させていただきます)
  • 2. 発表データのアップロード期間は、5月11日(月)〜5月24日(日)を予定しております。
    登録期間中であれば何度でも修正データのアップロードが可能です。
    締め切り当日はアクセスが集中し、アップロードに時間を要する可能性が考えられますので、余裕を持って登録を行ってください。特に容量が大きいデータをアップロードされる場合は出来るだけ早めの登録をお願いいたします。
    登録方法につきましては、準備が出来次第「発表データ登録」ページにてご案内いたします。
    以下スライドの作成要項を参照の上、発表データの作成をお願いいたします。
  • 3. Webサイトへのデータのアップロードは演者の自由意志とし、未発表データの扱いなど含め、アップロードの内容は演者の判断に委ねることにします。
    アップロード不可の場合は、抄録を掲載させていただきますので、アップロード期間中に、別途事務局のご一報ください。
  • 4. Web開催システムでは、参加者からの質問を受け付け機能をご用意しております。
    演者におかれましては、Web開催期間中は、可能な限り、ご回答のほどお願いいたします。

発表の成立時期(一般講演)

  • ・Webサイトへのスライドデータのアップロードがなされた時点で演題は発表済みとみなされ、今後同一内容の再投稿は二重投稿に該当しますのでご注意下さい。
  • ・演題発表ご辞退のご連絡が特に無いままスライドデータのアップロードが期日までになされなかった場合は、抄録をそのまま運営事務局でアップロードします。この場合もご演題は発表済みとみなしますのでくれぐれもご注意下さい。

スライド言語について

日本語

アップロードデータについて

  • ・アップロード可能なアプリケーション
    PowerPoint
    (不法ダウンロードを防止するため、アップロードしていただいたPowerPointデータを運営事務局で画像変換させていただきます)
  • ・対応バージョン
    Windows: 2010 / 2013 / 2016 / 2019
    Macintosh: 2016 / 2019
    (推奨 Windows 2019)
  • ・スライドのサイズは、標準(4:3)、ワイド画面(16:9)のどちらでも対応可能です。
  • ・OS標準フォントをご使用ください。
    【日本語】MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝、メイリオ、游ゴシック、游明朝
    【英語】Times New Roman, Arial, Arial Black, Arial Narrow, Century, Century Gothic,
        Courier, Courier New, Georgia
    ※MacのOsakaフォントは文字ずれ・文字化けする場合がありますので注意してください。
  • ・PowerPointデータへ動画、音声ファイルを挿入いただけます。
    動画形式: mp4(推奨)/ wmv / mov / avi / mpg / mpeg
  • ・スライドショーの録音機能やリハーサルのナレーション機能から音声を入力したPowerPointデータも登録可能です。
  • ・登録できる容量:500MB以内(PowerPointファイルと動画の合計)

大判ポスターサイズのアップロードはできませんので、学術展示発表者は一般講演同様に発表スライドを作成してください。

※画面切り替えアニメーション、ページ内アニメーション、発表者ツール・ノートは使用できません。

※「非表示スライド」に設定されているスライドをご使用にならない場合は削除してください。

※PowerPointファイルにパスワードをかけて保存しないでください。

利益相反(conflict of interest)について

共催セミナーを含むすべての発表に関し、講演時の2枚目のスライドまたはポスター末尾において利益相反を公表してください。演者全員が利益相反公表基準に該当しない場合は、「利益相反公表基準に該当なし」と記載してください。該当ありの場合には、各演者名に続きカテゴリーと企業名〔ただし、カテゴリーP(特許権を有する、または申請中の場合)では企業名の記載は必要ありません〕を明示してください。
記載例:視野太郎:【F】○○製薬、【I】▲▲工業
    画像花子:【P】
なお、平成27年10月21日に「日本眼科学会利益相反に関する基準」が改正され、当該の発表内容に関するか否かにかかわらず、過去3年間の利益相反を公表の対象とすることとなりました。
利益相反に関する詳細については、日本眼科学会ホームページ内の倫理委員会のページ「日本眼科学会利益相反に関する基準(http://www.nichigan.or.jp/about/conflict.pdf)」にてご確認ください。

お問い合わせ

第9回日本視野画像学会学術集会 運営事務局
株式会社 エヌ・プラクティス 丸谷理恵・藤井律子
〒541-0046 大阪市中央区平野町1-8-13 平野町八千代ビル7F
E-mail: jips2020_program@n-practice.co.jp


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