プログラム
8:40-18:15
ポスター展示 (会場:4階 ホワイエ)
- P-1「尿管腸骨動脈瘻疑いに対して出血源同定に難渋した1例」
- 稲村 健介 (獨協医科大学 放射線医学講座)
- P-2「TVEが有効であったTAE後の巨大骨盤AVM」
- 宇賀神 敦 (自治医科大学 放射線医学教室)
- P-3「右総腸骨動脈瘤に対し、IBEとViabahnを用いて内腸骨動脈温存を試みたが断念せざるを得なかった一例」
- 飯井 克明 (名古屋大学医学部附属病院 血管外科)
- P-4「偽腔拡大を伴うB型大動脈解離に対するTEVAR後,中枢からのエンドリークの制御に難渋した1例」
- 小徳 暁生 (聖マリアンナ医科大学病院 放射線科)
- P-5「解離性下行大動脈瘤破裂に対するステントグラフト治療後にRTADを発症した1例」
- 小池 祐哉 (横浜労災病院 放射線IVR科)
- P-6「Chimney EVAR in hostile neck AAA」
- 菊池 直哉 (慶應義塾大学医学部 外科)
- P-7「Hourglass 状の腹部大動脈瘤に対し double D technique を用いた EVAR の 1 例」
- 森景 則保 (山口大学医学部附属病院 第一外科)
- P-8「破損したバルーンカテーテルを血管内治療のみで回収しbail outした1例」
- 今井 伸一 (九州医療センター 血管外科)
- P-9「単一ルートからのballoon-assisted double microcatheter techniqueによるコイル塞栓術が有効であった紡錘状脾動脈瘤の1例」
- 高良 祐葵 (東京医科大学八王子医療センター 放射線科)
- P-10「下腿限局性病変に対するEVTでDevice通過に難渋し手技不成功となった1例」
- 本間 健一 (松山赤十字病院 血管外科)
- P-11「Y-graft置換術後の左総腸骨動脈瘤に対して、両方向アプローチおよびpull through法で動脈瘤のisolationを行った一例」
- 藤本 順平 (神戸医療センター中央市民病院 放射線診断科)
- P-12「右腎動脈破裂と左内腸骨動脈仮性瘤に対して血管内治療を行った一例」
- 松浦 壮平 (東京大学 血管外科)
- P-13「診断が困難であった大動脈十二指腸瘻の1例」
- 上硲 敦文 (和歌山県立医科大学 放射線科)
- P-14「弓部大動脈置換術(TAR)後に生じた左総頚動脈吻合部仮性動脈瘤と周囲膿瘍に対して頚動脈直接穿刺によりVIABAHNを留置し、経皮的縦隔ドレナージを行った1例」
- 野田 健仁 (大阪市立大学大学院医学研究科 放射線診断学・IVR学教室)
- P-15「TEVAR後、type2 endoleakによる破裂をきたしたと思われる解離性胸部大動脈瘤の一例」
- 姫野 貴司 (大分大学医学部附属病院 放射線医学講座 放射線科)
- P-16「足背動脈バイパス術後グラフト閉塞の後に血栓摘除と足背動脈のEVTにて開存を得た1例」
- 赤木 大輔 (地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター 血管外科)
- P-17「正中仙骨動脈及び腰動脈type II ELに対して、RIKISHI®️H3K2を用いて内腸骨動脈アプローチでTAEを施行した1例」
- 玉井 宏明 (春日井市民病院 血管外科・血管内治療センター)
- P-18「ステントグラフトIBE留置時の内腸骨動脈ステントグラフト挿入困難に対する内腸骨動脈バルーン拡張術」
- 川久保 英介(九州大学大学院 消化器・総合外科)
- P-19「SMA閉塞による慢性腸管虚血・食欲不振・体重減少・透析効率低下に対し、経腹的SMAステント留置が著効した一例」
- 高木 睦郎 (東京西徳洲会病院 外科(血管外科))
- P-20「AFX chimneyを行なった1例」
- 手島 英一 (福岡和白病院 心臓血管外科)
- P-21「腫瘍浸潤による腸骨動脈狭窄に対して経皮的ステントグラフト治療を行った1例」
- 田中 宏明 (愛媛大学 放射線科)
- P-22「脾実質内にaneurysmal changeを伴った巨大脾動脈瘤の一例」
- 坂本 憲昭 (加古川中央市民病院 放射線診断・IVR科)