ご挨拶 Greeting
LEVEL8 開催にあたって
LEVEL8は、本年10月21日(金)・22日(土) Web配信の形式で実施させていただきます。
LEVELは本来、皆さんの生のリアクション、会場の熱気を大切にしてきた会でありますが、昨年はじめてWEB開催にチャレンジさせていただき企業の皆さんのプログラム企画へのご協力ならびに1000名を超える視聴参加の熱量により、お陰様で熱いライブをWebでもやりきることができました。
今年は日頃の皆様への感謝の意味合いも含め、医師、メディカルスタッフの方に限り、川﨑が考えたLEADに対するカテーテル治療の実態調査アンケートにお答え頂ければ参加費を無料にてご招待させていただきますので是非ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
LEVELに参加いただいているひとときは、日常を忘れて、一緒に気持ちを盛り上げていけたらと思います。
プログラム概要を公開しました。詳細は随時ホームページを更新します。
昨年同様、前夜祭と本会で展開する予定です。
楽しみにしてお待ちください!
第8回最新のエビデンスと経験に基づいた血管内治療研究会
会 長 川﨑 大三
(森之宮病院 心臓血管センター・循環器内科 部長)
ファカルティー Faculty
ご意見番
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岡村 高雄
岡村病院 心臓血管外科コロナの状況下でも血管内治療は日々急激に進化し進歩しています。LEVEL8はこの時代の変化に素早く対応をし、トピックスを学べる場です。是非、参加をして多くの最新知識、手技を学んで下さい。若手の皆様を含めて多くの御参加をお待ちします。
コースディレクター
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川﨑 大三
森之宮病院 循環器内科LEVEL8の見所【今流行のファイナルデバイスで治療した後の再発にどう対応するか】【初診時の創傷を診て転帰を予想する】【CLTIの補助療法の効く人効かない人】【30-40歳の大木先生は何を思いどう行動してたか】を去年と同様スライド無し、フリートークでたっぷり語り合いたいと思います。川﨑・飯田のライブも皆様のボケ・ツッコミ待ってます!!
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飯田 修
関西ろうさい病院 循環器内科JESが血管内治療の研鑽の場なら、LEVELは血管内治療医の憩いの場ですね。皆様、日ごろ聞けないことをどしどし聞いていただき、カジュアルな感じでLEVEL 8を盛り上げて頂けたらと思います。
いつものメンバーから少しずつ新しい先生方にもご参加いただき、LEVELの世界観で、1日 生の議論ができたらうれしいです。皆様、いつもありがとうございます。
西日本LEVEL応援隊
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市橋 成夫
奈良県立医科大学 放射線診断・IVR学講座おもろい且つ超弩級high LEVELのテクが見れるのはここだけでしょ!
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曽我 芳光
小倉記念病院 循環器内科成功へのショートカットを体現できるのはLEVEL8のみ!駆け引きなしのホンネトークで今年も盛り上げたいと思います。
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藤原 昌彦
岸和田徳洲会病院 循環器内科THIS IS LEVEL
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山岡 輝年
松山赤十字病院 血管外科可能性は無限大∞! LEVEL 8に期待しています。
東日本LEVEL応援隊
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井上 政則
慶應義塾大学医学部 放射線科学教室他のライブとは一味も二味も違った魅力のあるLEVEL、大好きです。
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宇都宮 誠
TOWN訪問診療所城南年に一度のEVTフェス”LEVEL” ついに8回目!勉強しながら楽しみます!
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鈴木 健之
東京都済生会中央病院 循環器科データが出そろいつつある今こそ、真のEvidence and experience体験を。
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仲間 達也
東京ベイ・浦安市川医療センター 循環器内科いよいよ8回目になるLEVEL、毎回パワーアップした企画にて、視聴者はもちろん、Facultyの我々も楽しませていただいています。楽しく、知識をアップデートし、経験をシェアしていきましょう!
ファカルティー
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井上 享三
淀川キリスト教病院 心臓血管外科今年も楽しいLEVELの時間。川崎、飯田のお話を聞きながら一日を過ごせるこの幸せ。ファカルティ、オーディエンスとのボケ突っ込みを聞き終わった後はみんなのLEVELもあがっています!みなさん参加しましょう!
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岩崎 祐介
松本病院 循環器内科しっかり勉強して、今回もLevel upしたいですね!
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岩田 曜
船橋市立医療センター 循環器科いつも驚天動地のテクニックを見せてもらえるLEVEL、今年もワクワクしています!
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梅本 朋幸
東京医科歯科大学 医学部附属病院 循環器内科人生は皆平等に1回です、使い方はあなた次第。今年も皆で仲良くLEVEL-UPしましょう!
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岡本 慎
関西ろうさい病院 循環器内科年々パワーアップしているLEVELで,今年も勉強させて頂きます!!
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尾崎 俊介
板橋中央総合病院 循環器内科LEVELは常に進化し続けており、止まらない。今年もみんなで成長しましょう!
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加藤 拓
洛和会音羽病院 心臓内科現地開催を上回るギュウギュウ詰めの熱気で参加したいと思います。よろしくお願いします。
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金子 喜仁
春日部中央総合病院 循環器科オンサイトのLEVELが恋しいです。打ち上げだけでもいいので現地参加したい!
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辛島 詠士
下関市立市民病院 循環器内科毎年楽しいLEVELですが、今回も楽しく勉強させてもらいます!
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上月 周
大阪府済生会中津病院 循環器内科LEVELでレベルアップして、LEAD治療をリードしましょう!
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佐々木伸也
宮城厚生協会 坂総合病院 循環器科LEVELの季節がやってきました。High levelなライブ手技と、愉快な仲間たちのディスカッション!今年も楽しみです。
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佐藤 友保
土谷総合病院 放射線科LEVELも第8回となりました。今年もWEB開催なのが残念です。最新デバイスの性能をフルに発揮させるための知見を勉強したいと思います。飯田先生、川崎先生がんばってください。
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篠崎 法彦
佐久市立国保 浅間総合病院 循環器内科エビデンスと経験に基づいた最新のテクニックや知識を、今年も楽しく学べることを期待しています!
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重城 健太郎
東京女子医科大学東医療センター 心臓血管診療部グッドモーニング レベル!今年もコロナに気をつけて、いってらっしゃい。
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白記 達也
大阪大学大学院医学系研究科 循環器内科学背筋をピンと伸ばし、師匠の活躍される姿を視力回復した目に焼き付けたいと思います。今年も楽しみにしております!
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新谷 嘉章
上尾中央総合病院 循環器内科普通じゃない。でも今の真実。それがLEVEL。
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杉原 充
福岡大学病院 循環器内科ついにLEVEL8!楽しく学べるLEVEL8 !
今年も楽しみにしています!! -
住吉 晃典
桜橋渡辺病院 循環器内科LEVEL8に参加でき、大変光栄です。Web LEVEL! 今年も期待に胸が膨らみます!!
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髙橋 茂清
中部国際医療センター 循環器病センター循環器内科参加者みんなが近い距離感で高め合えていける会が、LEVEL!今年も楽しみにしております‼
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高山 勝年
高井病院 脳神経・IVRセンター 脳血管内治療科・IVR科LEVEL8で新しい技を学んでLEVEL9を目指します!!
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田﨑 淳一
日本赤十字社和歌山医療センター 循環器内科ライブに参加するのが難しい昨今、毎年LEVELでエビデンスとテクニックをアップデートできるのを楽しみにしています。
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辻 依子
神戸大学大学院医学研究科 形成外科学分野 足病医学部門WEB開催でも熱気を感じることができるLEVEL
今年も熱気を感じてモチベーションを挙げていきます -
椿本 恵則
京都第二赤十字病院 循環器内科今年もLEVELの季節がやってきました!エビデンスとエクスペリエンスの折り合いをどうつけるか、今年も飯田先生と大三先生の掛け合いを楽しみにしています。
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寺部 雄太
春日部中央総合病院 下肢救済センターよし!1年分の血行再建をここで習いましょ
前夜祭のBETで、荒稼ぎします。The house always wins ! -
艫居 祐輔
小倉記念病院 循環器内科川崎先生、飯田先生の本気が見れる、本音が聞けるライブ、斬新なスライド無しのトークセッション、一線を画すライブです。今年も熱く応援します😀😀😀
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鳥居 翔
東海大学医学部付属病院 循環器内科今回で3回目の参加です、周回遅れにならないように頑張ります!
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畑 陽介
関西ろうさい病院 循環器内科今年も、はぐれメタルを倒した以上の経験値積ませていただきます!
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早川 直樹
国保旭中央病院 循環器内科今年も斬新な企画が目白押しでとても楽しみです。LEVEL8でEVTの最先端の手技とevidenceを学ばせていただきます!
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原口 拓也
札幌心臓血管クリニック 循環器内科EVTのLEVELを7から8へ!!
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福永 匡史
森之宮病院 循環器内科金木犀の甘く爽やかな香りが漂いはじめました。様々な研究会がある昨今、LEVELは非常に日常臨床に沿った内容が学べて私も助かっております。森之宮のスタッフの方々の努力の成果を楽しみにしております。
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藤村 直樹
東京都済生会中央病院 血管外科今年は自分の見た目も、LEVEL8に見合うよう、昨年からレベルアップできました!!
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松尾 浩志
八尾徳洲会総合病院 循環器内科常に前進しているLEVELの皆様の事は尊敬しております。また一緒に勉強させて頂きます。
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三木孝次郎
兵庫医科大学 循環器内科・冠疾患内科今年も参加させて頂きありがとうございます。トップオペレーターのスゴ技と皆様の楽しいディスカッションから最先端のトレンドを学びます。
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宮澤 豪
彦根市立病院 循環器科LEVEL1から川﨑先生と飯田先生の素晴らしいテクニックや沢山の知識をご教授頂き、これまでの当院での治療に活かすことができました。川﨑先生、飯田先生をはじめ、これまでご教授頂いた先生方には深く感謝しております。本当にありがとうございました。
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山本 光孝
原三信病院 循環器科絶対に負けられない戦いが、ここにもある!!
(敬称略・順不同)
プログラム Program
2022年9月16日現在
10月21日(金) LEVEL 前夜祭
- 17:30-19:00
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IVUS Deep Dive Discussion in LEVEL8
イントロダクション 「なぜコンセンサスドキュメントを作ったのか」
藤原 昌彦(岸和田徳洲会病院)1. 基礎編 「LEADに対するIVUSの正しい計測の仕方と病変性状の把握」
中田 文(森之宮病院 臨床工学技士)2. 臨床編 「ステント治療を前提とした見るべき測定すべきIVUS情報とは」
倉田 直哉(関西ろうさい病院 臨床工学技士)3. 臨床編 「バルーン/DCB治療を 前提とした見るべき測定すべきIVUS情報とは」
矢津 優子(岸和田徳洲会病院 臨床工学技士)イントロダクション 「今あるIVUSのエビデンス」
飯田 修(関西ろうさい病院)1.「IVUSは観察デバイスである」
曽我 芳光(小倉記念病院)2.「IVUSから治療デバイスを想像する」
鳥居 翔(東海大学医学部附属病院)3.「IVUSはCTO貫通補助デバイスである」
川﨑 大三(森之宮病院)4.「えっ!やっぱりIVUS使おうかな?」
鈴木 健之(東京都済生会中央病院)
【共催:株式会社フィリップス・ジャパン】
第1部 17:30-18:15
「LEADに対するIVUSの役割をコンセンサスドキュメントから深掘りする」
座長 藤原 昌彦(岸和田徳洲会病院)
第2部 18:15-19:00
「LEADに対するIVUSの真の意味」
座長 飯田 修(関西ろうさい病院)
- 19:00-20:30
ディーラー |
宇都宮 誠、藤原 昌彦 |
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プレイヤー |
井上 政則、鈴木 健之、鳥居 翔、山岡 輝年、倉田 直哉、飯田 修 |
オペレーター |
#1:中堅 岩田 曜、上月 周、原口 拓也、福永 匡史 |
10月22日(土) LEVEL8
- 8:40-8:45
-
Opening
- 8:45-9:30
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Kawasaki Live 1「R2PとRADIANZ」
オペレーター |
川﨑 大三 |
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ご意見番 |
岡村 高雄 |
司会進行 |
曽我 芳光 |
西日本LEVEL応援隊 |
市橋 成夫、曽我 芳光、藤原 昌彦、山岡 輝年 |
東日本LEVEL応援隊 |
井上 政則、宇都宮 誠、鈴木 健之、仲間 達也 |
QAコメンテーター |
岩田 曜、上月 周 |
-
「Radialへの期待と懸念」
演者 |
篠崎 法彦、杉原 充、山本 光孝 |
---|---|
司会進行 |
東西LEVEL応援隊 |
西日本LEVEL応援隊 |
市橋 成夫、曽我 芳光、藤原 昌彦、山岡 輝年 |
東日本LEVEL応援隊 |
井上 政則、宇都宮 誠、鈴木 健之、仲間 達也 |
QAコメンテーター |
岩田 曜、上月 周 |
- 9:30-10:00
-
答えのない議論1「DCB後の再狭窄・再閉塞に対する再治療」
演者 |
辛島 詠士、住吉 晃典、原口 拓也 |
---|---|
司会進行 |
東西LEVEL応援隊 |
西日本LEVEL応援隊 |
市橋 成夫、曽我 芳光、藤原 昌彦、山岡 輝年 |
東日本LEVEL応援隊 |
井上 政則、宇都宮 誠、鈴木 健之、仲間 達也 |
QAコメンテーター |
岩田 曜、上月 周 |
- 10:00-10:30
-
Kawasaki Live 2「Primary Leave Nothing Behind Strategy Calcified FP lesion」
オペレーター |
川﨑 大三 |
---|---|
ご意見番 |
岡村 高雄 |
司会進行 |
曽我 芳光 |
西日本LEVEL応援隊 |
市橋 成夫、曽我 芳光、藤原 昌彦、山岡 輝年 |
東日本LEVEL応援隊 |
井上 政則、宇都宮 誠、鈴木 健之、仲間 達也 |
QAコメンテーター |
岩田 曜、上月 周 |
- 10:30-11:00
-
答えのない議論2「DES後の再狭窄・再閉塞に対する再治療」
演者 |
小島 俊輔、早川 直樹、三木 孝次郎 |
---|---|
司会進行 |
東西LEVEL応援隊 |
西日本LEVEL応援隊 |
市橋 成夫、曽我 芳光、藤原 昌彦、山岡 輝年 |
東日本LEVEL応援隊 |
井上 政則、宇都宮 誠、鈴木 健之、仲間 達也 |
QAコメンテーター |
岩田 曜、上月 周 |
- 11:00-11:30
-
Kawasaki Live 3「Primary Leave Nothing Behind Strategy Occluded FP lesion」
オペレーター |
川﨑 大三 |
---|---|
ご意見番 |
岡村 高雄 |
司会進行 |
曽我 芳光 |
西日本LEVEL応援隊 |
市橋 成夫、曽我 芳光、藤原 昌彦、山岡 輝年 |
東日本LEVEL応援隊 |
井上 政則、宇都宮 誠、鈴木 健之、仲間 達也 |
QAコメンテーター |
岩田 曜、上月 周 |
- 11:30-12:00
-
答えのない議論 3「Interwoven/Stent graft後の再狭窄・再閉塞に対する再治療」
演者 |
築澤 智文、艫居 祐輔、畑 陽介 |
---|---|
司会進行 |
東西LEVEL応援隊 |
西日本LEVEL応援隊 |
市橋 成夫、曽我 芳光、藤原 昌彦、山岡 輝年 |
東日本LEVEL応援隊 |
井上 政則、宇都宮 誠、鈴木 健之、仲間 達也 |
QAコメンテーター |
岩田 曜、上月 周 |
- 12:00-13:00
-
ランチトーク「補助療法のレスポンダーとノンレスポンダー」
演者 |
佐々木 伸也、曽我 芳光、福永 匡史 |
---|---|
司会進行 |
梅本 朋幸、重城 健太郎 |
QAコメンテーター |
岩田 曜、上月 周 |
- 13:10-14:00
-
Iida Live 1「Complex lesion」
オペレーター |
飯田 修 |
---|---|
ご意見番 |
岡村 高雄 |
司会進行 |
藤原 昌彦 |
西日本LEVEL応援隊 |
市橋 成夫、曽我 芳光、藤原 昌彦、山岡 輝年 |
東日本LEVEL応援隊 |
井上 政則、宇都宮 誠、鈴木 健之、仲間 達也 |
QAコメンテーター |
岩田 曜、上月 周 |
- 14:00-14:30
-
創傷治療のリテラシー向上1「初診時の創傷を診てゴールを設定する(非感染)」
演者 |
椿本 恵則、寺部 雄太、福永 匡史 |
---|---|
司会進行 |
東西LEVEL応援隊 |
西日本LEVEL応援隊 |
市橋 成夫、曽我 芳光、藤原 昌彦、山岡 輝年 |
東日本LEVEL応援隊 |
井上 政則、宇都宮 誠、鈴木 健之、仲間 達也 |
QAコメンテーター |
岩田 曜、上月 周 |
- 14:30-15:30
-
Iida Live 2「Complex lesion」
オペレーター |
飯田 修 |
---|---|
ご意見番 |
岡村 高雄 |
司会進行 |
藤原 昌彦 |
西日本LEVEL応援隊 |
市橋 成夫、曽我 芳光、藤原 昌彦、山岡 輝年 |
東日本LEVEL応援隊 |
井上 政則、宇都宮 誠、鈴木 健之、仲間 達也 |
QAコメンテーター |
岩田 曜、上月 周 |
- 15:30-16:00
-
創傷治療のリテラシー向上2「初診時の創傷を診てゴールを設定する(感染)」
演者 |
岡本 慎、加藤 拓、辻 依子 |
---|---|
司会進行 |
東西LEVEL応援隊 |
西日本LEVEL応援隊 |
市橋 成夫、曽我 芳光、藤原 昌彦、山岡 輝年 |
東日本LEVEL応援隊 |
井上 政則、宇都宮 誠、鈴木 健之、仲間 達也 |
QAコメンテーター |
岩田 曜、上月 周 |
- 16:00-17:00
-
Iida Live 3「Complex lesion」
オペレーター |
飯田 修 |
---|---|
ご意見番 |
岡村 高雄 |
司会進行 |
藤原 昌彦 |
西日本LEVEL応援隊 |
市橋 成夫、曽我 芳光、藤原 昌彦、山岡 輝年 |
東日本LEVEL応援隊 |
井上 政則、宇都宮 誠、鈴木 健之、仲間 達也 |
QAコメンテーター |
岩田 曜、上月 周 |
- 17:00-17:30
-
創傷治療のリテラシー向上 3「完治した足の取り扱い」
演者 |
加藤 拓、金子 喜仁、佐々木 伸也、辻 依子、寺部 雄太、福永 匡史 |
---|---|
司会進行 |
東西LEVEL応援隊 |
西日本LEVEL応援隊 |
市橋 成夫、曽我 芳光、藤原 昌彦、山岡 輝年 |
東日本LEVEL応援隊 |
井上 政則、宇都宮 誠、鈴木 健之、仲間 達也 |
QAコメンテーター |
岩田 曜、上月 周 |
- 17:30-18:30
-
LEVELトキメキ企画「30歳代の大木隆生は毎日何を考えていたか」
司会進行 |
藤原 昌彦、飯田 修 |
---|---|
QAコメンテーター |
岩田 曜、上月 周 |
- 18:30
-
Closing
【ライブ共催】
- 朝日インテックJセールス株式会社
- 株式会社エムアイディ
- オーバスネイチメディカル株式会社
- 株式会社カネカメディックス
- クックメディカルジャパン合同会社
- コーディスジャパン合同会社
- センチュリーメディカル株式会社
- テルモ株式会社
- 株式会社東海メディカルプロダクツ
- ニプロ株式会社
- 日本ゴア合同会社
- 日本メドトロニック株式会社
- 株式会社フィリップス・ジャパン
- ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社
- メディキット株式会社
- 株式会社メディコスヒラタ
- 株式会社メディコン
- (順不同)
参加登録のご案内 Registration
LEVEL参加について
LEVEL8開催前日の「前夜祭」もあわせてご視聴いただけます。
1.申し込区分と参加登録費
医師・メディカルスタッフの方の申し込みについて
1)医師・医療施設団体のお申し込みの場合:
「LEADに対するカテーテル治療の実態調査アンケート」にご回答いただきますと無料でご参加いただけます。(締切:10月18日(火))
アンケート回答時のメールアドレスに招待メールをお送りします。
アンケートへのご協力を宜しくお願いいたします。
2)メディカルスタッフのお申し込みの場合:
アンケート回答でご招待にしていましたが、
今年のLEVELはメディカルスタッフの皆さまはすべてご招待させていただきます。
参加登録フォームのメディカルスタッフの項目から参加登録をお願いいたします。
10月19日(水)以降は、下記の参加登録費となります。
申込区分 | 参加登録費 | 摘要 | ||
---|---|---|---|---|
8月30日(火)~ 10月18日(火) |
10月19日(水)~10月22日(土) | |||
個人 | メディカルスタッフ | 無料 | ||
Under35 | アンケートを ご回答いただけますと 無料なります。 |
1,000円 | 35歳以下の医師 | |
36歳以上の医師 | 3,000円 | |||
団体 | 医療施設 | 10,000円 | 同一施設の医師、メディカルスタッフ、医療従事者の皆さんで、参加人数上限なしでご利用可能です。 ご連絡は、申込者宛に行います。 |
企業の申し込みについて
企業の参加登録期間
8月30日(火)~10月22日(土)
申込区分 | 参加登録費 | 摘要 |
---|---|---|
個人 | 3,000円 | |
団体 | 30,000円 | 10名以上のお申し込み時にご利用ください。参加人数上限なしでご利用可能です。 ご連絡は、申込者宛に行います。 |
1)個人でお申し込みの場合:
支払い方法:クレジットカード決済のみ
オンライン申込み完了後に、ご入力いただいたメールアドレスへ、受付番号、参加登録費、参加登録者専用ページのログインIDとパスワードを記載した登録確認メールを自動で送信致します。
2)団体でお申し込みの場合:
・支払い方法:クレジットカード決済および銀行振込
(銀行振り込みの場合は、10月17日(月)までに振り込みを完了いただきますようお願いいたします。)
・ご入金確認後に、申込者のメールアドレス宛に、参加登録者入力用フォームを添付送付致します。
参加者情報をご入力のうえ運営事務局に添付送付で、ご提出をお願い致します。
2.申込み締切 10月22日(土)
LEVEL8開催当日もお申込みが可能です。
3.当日の視聴について
ホームページに、会期前に「参加登録者専用ページ」を開設いたします。
参加登録時に自動返信メールに記載のIDとパスワードをログイン時に入力の上、当日ご参加ください。
当日のご案内 Information
当日の視聴方法
LEVEL8に参加登録を完了後、LEVEL運営事務局より、参加登録完了の自動返信メールを送信いたします。
同メールに「参加登録者専用ページ」に入るID・PWの情報をご案内しております。
同ページ内の視聴ボタンをクリックいただき、ウェビナーへのご登録をお願いいたします。
公開開始時間
プログラム開始30分前からウェビナーを公開します。
10月21日(金) 17:00
10月22日(土) 8:10
事前準備:接続環境の確認
1)インターネット接続環境の準備
(1)端末の準備と設定
- ・座長、演者、および質疑に参加される視聴者は、PCからの接続をお願いいたします。スマートフォンからの接続は回線が不安定になったり、切断する恐れがありますので、絶対に避けてください(質疑に参加されない視聴者は、スマートフォンからの接続でも結構です)。
- ・サポートされている利用可能な端末(OSのバージョン等)をご確認ください。
- ・視聴にあたっては、処理能力の高い端末を使用されることを推奨します。端末の性能が低い場合は、映像・ 音声が途中で途切れたり、操作に時間がかかる場合があります。ご留意ください。
(2)ネットワークの準備と設定
- ・有線 LAN 接続の環境を推奨します。
- ・高速 Wi-Fi も利用可能ですが、時間帯、利用場所により通信が安定しない場合があります。
- ・Wi-Fi 利用による Zoom での Web 会議参加の場合、発表時に音声や画像が途切れるなど不具合が生じることが頻発しております。そのため、Wi-Fi を OFF にして、有線 LAN 接続を使用してくださいますようお願いいたします。
- ・学内ネットワークをお使いの場合は、ネットワーク管理者に Zoom を利用した Web 会議を予定していることをご確認いただき、利用可能な環境であることを事前にご確認ください。
(3)アプリの事前インストールと動作確認
- ・Zoom の Web 会議システムを初めて利用される場合は事前にアプリケーションのダウンロードとインストールが必要となります。
- ・アプリケーションのダウンロードとインストールに時間がかかることがございますのでご注意ください。
- ・アプリケーションがインストールされましたら会議当日と同じ Web 環境での動作確認をお願いします。
- ・事前に音声の送受信に問題がないかもご確認をお願いいたします。
- ・Zoom のアプリケーションがすでにインストールされている方も、更新を確認して頂いて、最新のバージョンでのご使用をお願い致します。
(4)マイク、スピーカー、カメラについて
- ・ヘッドセット(マイク付きヘッドフォン)の利用を推奨いたします。
- ・相手の声が聞きやすく、またエコー、ハウリングの防止になります。
- ・ワイヤレスのマイク付ヘッドフォンのご利用の場合は、接続前に充電が十分にされていることを確認してください。
- ・PC 内蔵のマイク・スピーカーもご利用は可能ですが、Web 会議用のマイク・スピーカー、イヤホンマイクをご利用頂くほうが周囲の音をひろったり、ハウリングを起こさないため、より適した通話が可能となります。
- ・座長および演者は、プレゼンの際にはカメラを使ってご自身の映像を送出してください。
- ・座長・演者以外の参加者(視聴者)は、質疑応答の際に、座長に指名された場合に限り、音声による参加が可能となります。
プログラム中の質疑応答について
参加者(視聴者)から2通りの方法でご質問が可能です。
1)ご自身の音声で質問をする
2)書き込みで質問する
下記の要領で積極的なディスカッションへのご参加を宜しくお願いいたします。
当日の問い合わせ先
E-mail level-reg@n-practice.co.jp