ご挨拶 Greeting
LEVEL10 開催にあたって
2023年10月開催のLEVEL9の視聴者は、登録費が有料にもかかわらず視聴登録1,119名、そして当日視聴者が1,000名にものぼり、僕が目標としていたファカルティ以外の参加視聴率89%を達成する事ができました。
特に注目すべき点は、メディカルスタッフの視聴者が全体の8%であり、これはリアルな臨床現場の再現と時代の変化に沿ったトピックが実現できてる故の数字だと思います。多くの関係者のご協力、ご視聴のお陰で実現することができ、心より感謝申し上げます。
さて来年度のLEVEL10より、ファカルティ制度をやめることにしました。
背景として、毎週のように学会、研究会、ライブが続く中、学びたい先生が参加しない会、ファカルティだけで議論する会は健全でないと考え、また医療従事者、企業、学会運営会社にとって魅力的でリーズナブルでサステイナブルである為に必要不可欠だと考えたからです。
しかしながら全ての職種の皆様のご協力無くしては実現不可能です。LEVELが10で終わるか20まで続けるかは皆様のニーズを常に意識しながら考えていきたいと思います。
引き続きLEVELを宜しくお願い申し上げます。
第10回
最新のエビデンスと経験に基づいた血管内治療研究会
会 長 川﨑 大三
(森之宮病院 心臓血管センター・循環器内科 部長)
ブラザー・フレンズ Brother, Friends
コースディレクター
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飯田 修
大阪警察病院 循環器内科 -
川﨑 大三
森之宮病院 循環器内科
LEVELブラザー
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市橋 敬
一宮西病院 循環器内科誰だぁEVTは成熟したなんて言う奴ぁ?
冗談じゃねーよ、まだまだこれからだっつーの!
だからよぉ LEVEL10できっと会おうぜ(◉◞౪◟◉)☆ -
市橋 成夫
奈良県立医科大学 放射線診断・IVR学講座おもろい且つ超弩級high LEVELのテクが見れるのはここだけでしょ!
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井上 政則
藤田医科大学 放射線医学教室LEVELにはreal worldがある。だから好き!
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宇都宮 誠
TOWN訪問診療所 城南前日の面白企画、オープニングムービー、そして川崎先生と飯田先生のトークが年に一度のお楽しみ!
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岡村 高雄
岡村病院 心臓血管外科LEVELは血管内治療の興奮と挑戦に満ちた世界へのご招待です。知識と経験の交流が、未来の医療に繋がります。
一緒に学び、成長し、切磋琢磨する場として、ぜひご参加下さい。新しい発見と友情を築きましょう。
お待ちしています。 -
上月 周
大阪府済生会中津病院 循環器内科LEVELでレベルアップして、LEAD治療をリードしましょう!
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鈴木 健之
東京都済生会中央病院 循環器科LEVELでは日本一濃厚なEVT体験が可能です!
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曽我 芳光
小倉記念病院 循環器内科LEVELヤンガーブラザーの曽我です。
EVT中の術者の思考回路を分かりやすい言葉で解説しながら、みなさんと一緒に楽しみたいと思います。
他のブラザーの力を借りで頑張ります👊 -
丹 通直
時計台記念病院 循環器内科LEVEL、日本から世界へ
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仲間 達也
東京ベイ・浦安市川医療センター 循環器内科いよいよ来年はLEVEL10ですね!思えば遠くまできたものです、、この10年を通じて、参加者の方々のレベルも大幅にアップし、LEVELの存在感が加速度的に大きくなってきた、と感じています。10年の集大成としてどのような会になるのか、何が飛び出すのか、とても楽しみにしています!
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原口 拓也
札幌心臓血管クリニック 循環器内科LEVEL Brotherに就任となりました。Brotherであり続けるためにも共に仲良く学べれたらと思います。
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藤原 昌彦
岸和田徳洲会病院 循環器内科10年!!変わらないものも、変わるものも、変わってはいけないものも、変わらなければいけないもの
そういう全部をLEVEL10で。 -
山岡 輝年
松山赤十字病院 血管外科節目のLEVEL10! 誰もみたことがない景色をお願いします。
LEVELフレンズ
■ 北海道東北
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鈴木 理穂
市立札幌病院 循環器内科技術も研究も笑いのセンスもレベル高すぎなLEVEL10を楽しみにしております!
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佐々木伸也
宮城厚生協会 坂総合病院 循環器科コメント
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澤田 望
札幌心臓血管クリニック 臨床工学科コメント
■ 関東甲信越
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篠崎 法彦
佐久市立国保 浅間総合病院 循環器内科軽妙なやりとりから、最新のテクニックや知識を学べるLEVELを、毎回楽しみにしています!
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岩田 曜
船橋市立医療センター 循環器科コメント
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梅本 朋幸
東京医科歯科大学 医学部附属病院 循環器内科コメント
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尾崎 俊介
森山記念病院 循環器内科コメント
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金子 喜仁
春日部中央総合病院 循環器科コメント
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新谷 嘉章
上尾中央総合病院 循環器内科コメント
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寺部 雄太
春日部中央総合病院 下肢救済センターコメント
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鳥居 翔
東海大学 循環器内科コメント
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早川 直樹
国保旭中央病院 循環器内科コメント
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藤村 直樹
慶應義塾大学医学部 外科コメント
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尤 礼佳
東京都済生会中央病院 血管外科コメント
■ 北陸
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正村 克彦
中村病院 循環器内科素晴らしい雰囲気と素晴らしいディスカッションのLEVELに参加しておけば、ライヴとレクチャーで最新のEVT知見はクリアです。
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佐藤 裕介
福井大学医学部附属病院 循環器内科コメント
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三好真智子
福井大学医学部附属病院 循環器内科コメント
■ 東海
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山田 雄大
中部国際医療センター 循環器内科LEVELの一致団結した雰囲気が大好きです!最新の知見と技術を今年も楽しみにしております!
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髙橋 茂清
中部国際医療センター 循環器内科コメント
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野村 拓生
十全記念病院 血管外科コメント
■ 関西
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辻 依子
神戸大学大学院医学研究科 形成外科学分野 足病医学部門LEVELの熱気、活気でmotivationがあがります!
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井上 享三
淀川キリスト教病院 心臓血管外科コメント
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岡本 慎
関西ろうさい病院 循環器内科コメント
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加藤 拓
京都第一赤十字病院 循環器内科コメント
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住吉 晃典
桜橋渡辺未来医療病院 循環器内科コメント
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高山 勝年
高井病院 脳神経・IVRセンター 脳血管内治療科・IVR科コメント
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田﨑 淳一
日本赤十字社和歌山医療センター 循環器内科コメント
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築澤 智文
岸和田徳洲会病院 循環器内科コメント
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椿本 恵則
京都第二赤十字病院 循環器内科コメント
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豊島 拓
大阪警察病院 循環器内科コメント
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畑 陽介
関西ろうさい病院 循環器内科コメント
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福永 匡史
森之宮病院 循環器内科コメント
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松尾 浩志
八尾徳洲会総合病院 循環器内科コメント
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倉田 直哉
大阪警察病院 臨床工学科コメント
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中田 文
森之宮病院 臨床工学科コメント
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矢津 優子
岸和田徳洲会病院 臨床工学室コメント
■ 中四国
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佐藤 友保
土谷総合病院 放射線科大きな格調の高いライブの時とはひと味違い、高度な手技を行いながらも軽快なトーク(お笑いを含めた)が楽しめるリラックスした雰囲気でのLEVELをいつも楽しみにしています。
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辛島 詠士
下関市立市民病院 循環器内科コメント
■ 九州沖縄
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小畑 慎也
中部徳洲会病院 循環器内科EVTの祭典、L E V E Lに参加できて光栄です!
沖縄という土地にEVTの最先端の手技とevidenceを持ち帰れるよう学ばせていただきます! -
杉原 充
福岡大学病院 循環器内科コメント
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艫居 祐輔
小倉記念病院 循環器内科コメント
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三根かおり
福岡大学病院 循環器内科コメント
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山本 光孝
原三信病院 循環器科コメント
(敬称略・順不同)
プログラム Program
2024年9月4日現在
10月4日(金) LEVEL 前夜祭
- 17:30-18:30
-
IVUS LEVELアップ in LEVEL 10
オープニングスピーチ:
飯田 修 先生(大阪警察病院/第二大阪警察病院)「Eagle Eye de Tip Detection」
上月 周 先生(大阪府済生会中津病院)「ブラックバス」
曽我 芳光 先生(小倉記念病院)「ラディアールから空間制御」
川﨑 大三 先生(森之宮病院)
【共催:株式会社フィリップス・ジャパン】
第1部 17:30-17:50
「P社IVUSについて徹底討論」
座長:藤原 昌彦 先生(岸和田徳洲会病院)
ディスカッサント:
中田 文 先生(森之宮病院 臨床工学技士)
倉田 直哉 先生(大阪警察病院/第二大阪警察病院 臨床工学技士)
矢津 優子 先生(岸和田徳洲会病院 臨床工学技士)
第2部 17:50-18:30
「俺の今の旬」
座長:飯田 修 先生(大阪警察病院/第二大阪警察病院)
- 18:40-20:10
-
論文王:The Journal King -Final-
今宵、真の“論文王”と8人の“ニセモノ”が最終決定
司会: |
藤原 昌彦 |
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コメンテーター: |
川﨑 大三、飯田 修、曽我 芳光、仲間 達也 |
挑戦者: |
“千葉からの遠吠え”岩田 曜 “画像王〜The Imaging King〜”上月 周 “EVT歴20年のベテラン”鈴木 健之 “北海の当直王”丹 通直 “京城の覇者”椿本 恵則 “ディスパン不要のアンテ王”徳田 尊洋 “データ入力界のケンシロウ”畑 陽介 “書いて走れるライブドア”堀江 和紀 “横浜工務店”毛利 晋輔 |
10月5日(土) LEVEL10
- 8:55-9:00
-
Opening
- 9:00-9:25
-
KAWASAKI LIVE 1
オペレーター |
川﨑 大三 |
---|---|
ご意見番 |
岡村 高雄、正村 克彦 |
司会 |
飯田 修、曽我 芳光 |
コメンテーター |
市橋 敬、市橋 成夫、宇都宮 誠、仲間 達也、原口 拓也、藤原 昌彦、山岡 輝年 |
QAコメンテーター |
岩田 曜、上月 周 |
-
Short Lecture:“Lessons from 25 years of radiation protection.”
演者 |
Charlie Yu, Founder, RADPRO |
---|
- 9:25-9:45
-
KAWASAKI LIVE 2
オペレーター |
川﨑 大三 |
---|---|
ご意見番 |
岡村 高雄、正村 克彦 |
司会 |
飯田 修、曽我 芳光 |
コメンテーター |
市橋 敬、市橋 成夫、宇都宮 誠、仲間 達也、原口 拓也、藤原 昌彦、山岡 輝年 |
QAコメンテーター |
岩田 曜、上月 周 |
- 9:45-10:15
-
レクチャー1:カテ室スタッフの被爆対策は万全か!
司会 |
曽我 芳光 |
---|---|
演者 |
市橋 成夫 |
コメンテーター |
市橋 敬、宇都宮 誠、仲間 達也、原口 拓也、藤原 昌彦、山岡 輝年 |
QAコメンテーター |
岩田 曜、上月 周 |
- 10:15-10:55
-
KAWASAKI LIVE 3
オペレーター |
川﨑 大三 |
---|---|
ご意見番 |
岡村 高雄、正村 克彦 |
司会 |
飯田 修、曽我 芳光 |
コメンテーター |
市橋 敬、市橋 成夫、宇都宮 誠、仲間 達也、原口 拓也、藤原 昌彦、山岡 輝年 |
QAコメンテーター |
岩田 曜、上月 周 |
- 10:55-11:25
-
レクチャー2:最強の鎮静、鎮痛『尼崎編』
司会 |
上月 周 |
---|---|
演者 |
畑 陽介 |
コメンテーター |
市橋 敬、市橋 成夫、宇都宮 誠、曽我 芳光、仲間 達也、原口 拓也、藤原 昌彦、山岡 輝年 |
QAコメンテーター |
岩田 曜 |
- 11:25-11:50
-
KAWASAKI LIVE 4
オペレーター |
川﨑 大三 |
---|---|
ご意見番 |
岡村 高雄、正村 克彦 |
司会 |
飯田 修、曽我 芳光 |
コメンテーター |
市橋 敬、市橋 成夫、宇都宮 誠、仲間 達也、原口 拓也、藤原 昌彦、山岡 輝年 |
QAコメンテーター |
岩田 曜、上月 周 |
- 12:00-13:00
-
ランチトーク:CLTIの病棟指示の出し方
司会 |
寺部 雄太、山岡 輝年、丹 通直 |
---|---|
演者 |
辻 依子、野村 拓生、福永 匡史 |
QAコメンテーター |
岩田 曜、上月 周 |
- 13:10-14:05
-
IIDA LIVE 1
オペレーター |
飯田 修 |
---|---|
ご意見番 |
岡村 高雄、正村 克彦 |
司会 |
仲間 達也、藤原 昌彦 |
コメンテーター |
市橋 敬、市橋 成夫、宇都宮 誠、曽我 芳光、原口 拓也、山岡 輝年 |
QAコメンテーター |
岩田 曜、上月 周 |
- 14:05-14:35
-
レクチャー3:究極の集客術『一宮編』
司会 |
原口 拓也 |
---|---|
演者 |
市橋 敬 |
コメンテーター |
市橋 成夫、宇都宮 誠、曽我 芳光、仲間 達也、藤原 昌彦、山岡 輝年 |
QAコメンテーター |
岩田 曜、上月 周 |
- 14:35-15:30
-
IIDA LIVE 2
オペレーター |
飯田 修 |
---|---|
ご意見番 |
岡村 高雄、正村 克彦 |
司会 |
仲間 達也、藤原 昌彦 |
コメンテーター |
市橋 敬、市橋 成夫、宇都宮 誠、曽我 芳光、原口 拓也、山岡 輝年 |
QAコメンテーター |
岩田 曜、上月 周 |
- 15:30-16:00
-
レクチャー4:病院経営をクロにするCLTIマネジメント術
司会 |
宇都宮 誠 |
---|---|
演者 |
佐々木 伸也 |
コメンテーター |
市橋 敬、市橋 成夫、曽我 芳光、仲間 達也、原口 拓也、藤原 昌彦、山岡 輝年 |
QAコメンテーター |
岩田 曜、上月 周 |
- 16:00-16:55
-
IIDA LIVE 3
オペレーター |
飯田 修 |
---|---|
ご意見番 |
岡村 高雄、正村 克彦 |
司会 |
仲間 達也、藤原 昌彦 |
コメンテーター |
市橋 敬、市橋 成夫、宇都宮 誠、曽我 芳光、原口 拓也、山岡 輝年 |
QAコメンテーター |
岩田 曜、上月 周 |
- 16:55-17:00
-
Closing
【ライブコメンテーター】
- 鈴木 健之、
- 丹 通直、
- 大熊 慧、
- 加藤 拓、
- 辛島 詠士、
- 小畑 慎也、
- 佐々木 伸也、
- 佐藤 裕介、
- 佐藤 友保、
- 杉原 充、
- 鈴木 理穂、
- 築澤 智文、
- 辻 依子、
- 椿本 恵則、
- 寺部 雄太、
- 艫居 祐輔、
- 豊島 拓、
- 野村 拓生、
- 畑 陽介、
- 福永 匡史、
- 堀江 和紀、
- 毛利 晋輔、
- 山田 雄大、
- 山本 光孝、
- 尤 礼佳、
- 吉岡 直輝、
- 倉田 直哉、
- 中田 文、
- 矢津 優子
【ライブ共催】
- 朝日インテックJセールス株式会社
- アボットメディカルジャパン合同会社
- 株式会社エムアイディ
- オーバスネイチメディカル株式会社
- 株式会社カネカメディックス
- クックメディカルジャパン合同会社
- コーディスジャパン合同会社
- テルモ株式会社
- 株式会社東海メディカルプロダクツ
- 日本ゴア合同会社
- 日本メドトロニック株式会社
- ニプロ株式会社
- 株式会社フィリップス・ジャパン
- ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社
- メディキット株式会社
- 株式会社メディコスヒラタ
- 株式会社メディコン
- (順不同)
参加登録のご案内 Registration
LEVEL参加について
LEVEL10開催前日の「前夜祭」もあわせてご視聴いただけます。
1.申し込み区分と参加登録費
支払い方法:クレジットカード決済のみ
医師 | 500円 |
---|---|
メディカルスタッフ | 500円 |
企業、行政、その他 | 500円 |
レジデント、研修医、学生※ | 無料 |
プレス | 無料 |
- ※学生(大学院生は含まれません)の方は学生証、またはそれに準ずるものを下記までメールにて送付してください。
【送付先】
LEVEL運営事務局:level-reg@n-practice.co.jp
2.申し込み締切 10月5日(土)
LEVEL10開催当日も申し込みが可能です。
3.当日の視聴について
ホームページに、会期前に「参加登録者専用ページ」を開設いたします。
参加登録時に自動返信メールに記載のIDとパスワードをログイン時に入力の上、当日ご参加ください。
当日のご案内 Information
当日の視聴方法
LEVEL10に参加登録を完了後、LEVEL運営事務局より、参加登録完了の自動返信メールを送信いたします。
同メールに「参加登録者専用ページ」に入るID・PWの情報をご案内しております。
同ページ内の視聴ボタンをクリックいただき、ウェビナーへのご登録をお願いいたします。
公開開始時間
プログラム開始30分前からウェビナーを公開します。
10月4日(金)17:00
10月5日(土)8:30
事前準備:接続環境の確認
1)インターネット接続環境の準備
(1)端末の準備と設定
- ・座長、演者、および質疑に参加される視聴者は、PCからの接続をお願いいたします。スマートフォンからの接続は回線が不安定になったり、切断する恐れがありますので、絶対に避けてください(質疑に参加されない視聴者は、スマートフォンからの接続でも結構です)。
- ・サポートされている利用可能な端末(OSのバージョン等)をご確認ください。
- ・視聴にあたっては、処理能力の高い端末を使用されることを推奨します。端末の性能が低い場合は、映像・ 音声が途中で途切れたり、操作に時間がかかる場合があります。ご留意ください。
(2)ネットワークの準備と設定
- ・有線 LAN 接続の環境を推奨します。
- ・高速 Wi-Fi も利用可能ですが、時間帯、利用場所により通信が安定しない場合があります。
- ・Wi-Fi 利用による Zoom での Web 会議参加の場合、発表時に音声や画像が途切れるなど不具合が生じることが頻発しております。そのため、Wi-Fi を OFF にして、有線 LAN 接続を使用してくださいますようお願いいたします。
- ・学内ネットワークをお使いの場合は、ネットワーク管理者に Zoom を利用した Web 会議を予定していることをご確認いただき、利用可能な環境であることを事前にご確認ください。
(3)アプリの事前インストールと動作確認
- ・Zoom の Web 会議システムを初めて利用される場合は事前にアプリケーションのダウンロードとインストールが必要となります。
- ・アプリケーションのダウンロードとインストールに時間がかかることがございますのでご注意ください。
- ・アプリケーションがインストールされましたら会議当日と同じ Web 環境での動作確認をお願いします。
- ・事前に音声の送受信に問題がないかもご確認をお願いいたします。
- ・Zoom のアプリケーションがすでにインストールされている方も、更新を確認して頂いて、最新のバージョンでのご使用をお願い致します。
(4)マイク、スピーカー、カメラについて
- ・ヘッドセット(マイク付きヘッドフォン)の利用を推奨いたします。
- ・相手の声が聞きやすく、またエコー、ハウリングの防止になります。
- ・ワイヤレスのマイク付ヘッドフォンのご利用の場合は、接続前に充電が十分にされていることを確認してください。
- ・PC 内蔵のマイク・スピーカーもご利用は可能ですが、Web 会議用のマイク・スピーカー、イヤホンマイクをご利用頂くほうが周囲の音をひろったり、ハウリングを起こさないため、より適した通話が可能となります。
- ・座長および演者は、プレゼンの際にはカメラを使ってご自身の映像を送出してください。
- ・座長・演者以外の参加者(視聴者)は、質疑応答の際に、座長に指名された場合に限り、音声による参加が可能となります。
プログラム中の質疑応答について
参加者(視聴者)から2通りの方法でご質問が可能です。
1)ご自身の音声で質問をする
2)書き込みで質問する
下記の要領で積極的なディスカッションへのご参加を宜しくお願いいたします。
当日の問い合わせ先
E-mail level-reg@n-practice.co.jp